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長野県佐久市・大沢03「ヒノキの経済林づくりプロジェクト」

長野県佐久市・大沢03「ヒノキの経済林づくりプロジェクト」 | 長野県佐久市・大沢03「ヒノキの経済林づくりプロジェクト」の写真

長野県東部の中心都市である佐久市は、古くは中山道と佐久甲州街道との交点で宿場町として発達し、現在も上信越自動車道や長野新幹線など高速交通網に恵まれた町です。高燥冷涼で寒暖が大きい内陸性の気候で、年間を通して晴天率が高く国内でも有数の日照時間が多い地域です。
その佐久市にある大沢地区は、古くから大きな面積の森林を有することで有名です。明治13年には「必ず一戸一人出て、無償で植林をする。村ぐるみで協力して造林する」という地区のルールをつくり、それが今も脈々と引き継がれており、多くの住民が森づくりに参加しています。
「ヒノキの経済林づくりプロジェクト」は、バブル期にゴルフ場建設予定地であったために手入れが遅れた森林を再生させるプロジェクトです。森林の近くまでトラックが入ることができるため、木材の搬出がしやすい利点があります。
そこでこのプロジェクトでは、やせ細った雑木を伐り、ヒノキを植え育てていきます。
木材の販売益が比較的高い「ヒノキ」を植え、きちんと育てていくことで経済性ある森づくりをめざし、まずは3年かけて雑木の伐採・地拵え・植樹・下草刈りを繰り返し行ないつつ、それ以降は枝打ちや除伐などの作業に進んでいきたいと思います。

 

Basic Data

場所 長野県佐久市大沢地区
期間 2010年11月~
面積 3ヘクタール
樹種 ヒノキ
活動内容 雑木の伐採、地拵え、植樹、下草刈り、ほか
活動パートナー 前田建設工業株式会社(MAEDAの森 in 佐久)、国土緑化推進機構(緑の募金)

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