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冬の森で熱くなろう!時坂の森、ツリークライミング体験会 | すべての人と 森づくりを|森のライフスタイル研究所

Announcement

冬の森で熱くなろう!時坂の森、ツリークライミング体験会

2015/11/21 東京都西多摩郡檜原村 時坂地区

レポート公開中 2015/12/04 Update

【11/21開催】今年のツリークライミング体験会は、雨にたたられ2連続で中止になってしまいました。こんどこそ、3度目の正直でからっと晴れた空の下で木に登りましょう!ふかふかの枯葉を踏みしめながら尾根に登り、葉を落とし始めた冬の森を樹上から眺めてみませんか。親子でのご参加も歓迎です。

申込は締切りました

Guideline

活動名 冬の森で熱くなろう!時坂の森、ツリークライミング体験会
開催日時 2015/11/21(土) ~2015/11/21(土)

悪天候の場合は中止となります。前日が雨天で設営ができない場合も中止となります。

開催場所 東京都西多摩郡檜原村 時坂地区
活動内容 ●ロープを使い安全に木に登るツリークライミングを体験します。
●木に触れ、季節を感じ取り、森を体感できます。
●体験会の後に遊んでくれた森に恩返しの気持ちも込めて、プチ林業体験を行います。
檜原村で林業を営む(株)東京チェンソーズとのコラボ企画です。
集合 JR武蔵五日市駅に9時30分集合
スケジュール 09:30 武蔵五日市駅集合 東京チェンソーズの車に分乗して現地へ
(途中コンビニに立ち寄り昼食・飲み物を購入)
10:15 時坂着 徒歩で時坂峠のフィールドへ
10:30 ツリークライミング体験会フィールド着 もくもく体操、オリエンテーション
10:45 ツリークライミング(午前…60分)
11:45 昼食
12:15 ツリークライミング(午後…90分)
13:00 休憩 (15分)
14:00 プチ林業体験 ※木の周りの土留め柵作り(30分)
14:30 終了(解散)
14:45
Aコース:急いで帰られる方 東京チェンソーズの車で武蔵五日市駅へ
Bコース:払沢の滝駐車場まで東京チェンソーズの車で移動 その後、払沢の滝を散策
15:49の路線バスで武蔵五日市駅へ(16:10着 470円)

「瀬音の湯」に立ち寄る方は十里木下車(16:00着 370円) 
十里木から瀬音の湯までは吊り橋を渡って徒歩10分ほどです
瀬音の湯からは、16:56、18:39のバスがあります(320円)
十里木からは17:10、17:16、18:14のバスがあります

※Bコースの帰りの路線バス代、入湯料は、各自のご負担となります。

新宿方面からお越しの方は、JR新宿駅08:19発の「ホリデー快速あきがわ5号」(09:21 武蔵五日市駅着)が便利です。

ホリデー快速は通常10両編成で、進行方向前4両が武蔵五日市行きの「ホリデー快速あきがわ号」、後6両が奥多摩行きの「ホリデー快速おくたま号」になります。必ずご自身で乗車した車両が「あきがわ号」か「おくたま号」かをご確認ください。
持ち物 動きやすく、汚れてもいい服装。会場まで30分以上、山を登りますので山歩きに適した靴。
お昼と飲み物をご持参ください。会場付近には売店や自販機はありません。
帰りに瀬音の湯で入浴される方は、着替え、タオルをご持参ください。
ヘルメット、軍手、サドル等は主催者側でご用意します。
※ヘルメットを被る際に頭にバンダナやタオルを巻くと、汗や汚れが気になりません。
その他、常備薬(必要な方)、保険証。
募集対象 小学生以上
定員 15名
参加費 大人:7,000円 子ども:3,500円
参加費には、指導料の他、ヘルメット、サドル、ロープ等の使用料、駅までの送迎料、保険料などが含まれます。また、参加費のうち500円を森のライフスタイル研究所へのご寄付とさせていただき、植林の際の苗木代等にさせていただきます。
申込期限 2015年11月16日(月)
注意点 ●定員を設けての開催ですので、ご都合がつかなくなった場合は早めにご連絡ください。 ●事前に何のご連絡もなく欠席された場合は、キャンセル料をご請求させていただく場合がございます。 ●天候に大きく左右される野外アクティビティです。直前に雨が激しく降った場合など、斜面が滑りやすく危険と判断した場合は、当日の天候が回復してもイベントを中止させていただく場合があります。予めご了解ください。
ご連絡 ●昼食、飲み物等はご自身でご用意ください。集合後、武蔵五日市駅前のコンビニに立ち寄ります。 ●標高1,000m近い山地です。急に寒くなる場合もありますのでジャケット等は各自ご用意ください。 ●少し離れたところにトイレがあります。 ●降雨等により活動が困難になった場合は、前日の夕方までにメール等にてご連絡をさしあげます。
その他

Report

穏やかな冬の森で木登りを楽しむ。

【11/21開催】
今年のツリークライミング体験会は、2回連続で雨に祟られ中止になっていました。満を持して望んだ今回のツリークライミング体験会。風もなく穏やかな晴天の下で開催することができました。武蔵五日市駅に集合した参加者は、東京チェンソーズの加藤さんと沖倉さんの車に乗り込み、一路、時坂峠を目指しました。

浅間嶺へのハイキングコースを時坂峠へ
車窓からは、見事に紅葉した檜原村の山々。人工林の杉や檜の深い緑色との対比がきれいです。時坂峠への登り口でもある払沢の滝駐車場で現地集合の参加者と合流し、時坂の東京チェンソーズの事務所前に車を止め、事務所の前でサドルやヘルメットなどの装備を身につけます。ここからは徒歩で体験会場へ。このルートは、浅間嶺へのハイキングコースになっているので、ハイカーの姿もちらほら。

もくもく体操で準備万端
しばらく登ってから、東京チェンソーズの社有林の中に入っていきます。尾根ぞいに少し歩き、急な斜面を下って、また登った尾根が今日の体験会場。ファシリテーターを勤めてくれる森谷さんが待ちかねていました。さっそく、恒例の「もくもく体操」で身体をほぐします。そして、ツリークライミングをする際に忘れてはいけない3つの言葉、「ブレイクス」「フットループ」「セーフティ」を勉強してから、いよいよ実際に木に登ります。

クセになる樹上の浮遊感
今回は2本のコナラの木に登りました。いちばん高いところで15mほどまで登れます。参加者のほとんどが初心者でしたが、すぐにコツをつかみ、高いところまで登っていきました。コナラの木が立っている尾根は、片側が広葉樹林。木立で見ることはできませんが、谷底には払沢の滝があり、滝の水音が聞こえてきます。もう片側は人工林で、樹上から見るとその違いがよくわかりました。上の方まで登って、ロープに身を預けているとなんともいえない浮遊感があって実にいい気持ちです。ときおり吹く風に枯れ葉がはらはらと舞い落ちてくるのを見るのもまた一興。登っている時も楽しいですが、こうしてぶら下がっているときがいちばん楽しいかもしれません。

森への恩返しも忘れずに
お昼を挟んで3時間ほどツリークライミングを楽しんだら、次はプチ林業体験です。「正しいことを楽しく」やるのが森ライのモットー。楽しいことの後には、正しいことをしっかり行います。今回は、2グループに分かれて、森へ恩返しの作業を行いました。1つのグループは、登った木の周辺の土砂が流れてしまわないよう土留柵づくり。もう1つのグループは、斜面を下る細い作業道の補修を行いました。植林のときに使う唐鍬(檜原ではトンガと発音します)を使って、路面を平らにならしていきます。小さな石がたくさんあって掘りにくかったですが、振り返ってきれいになった作業道を見ると達成感が湧き上がってきます。

今年最後の体験会、無事終了
最後に今日一日、遊び相手になってくれたコナラの木に感謝のハイタッチをして尾根から下りてきました。翌日は、腕や足が筋肉痛になりそうだけど、楽しい充実した森の時間を過ごせました。ツリークライミング体験会は、今年はこれが最後。また、来年も機会があれば実施したいと思います。ご参加いただいた皆さん、東京チェンソーズの皆さん、どうもありがとうございました。

Photo

東京チェンソーズの事務所の裏から出発!
浅間嶺へのハイキングコースを歩きます
東京チェンソーズの社有林へ
体験会場の尾根に到着しました
恒例のもくもく体操!
初めての人もすぐに高いところまで!
ぶら下がっているのがけっこう楽しい
下を見ると、けっこう高いのにびっくり
黄葉の隙間から見える青空がきれいです
親子で参加のOさんもリラックス
プチ林業体験は、唐鍬を使って作業道の補修
登らせてくれたコナラの木に感謝のハイタッチ
とても楽しい体験会でした
針葉樹林の深い緑色と広葉樹林の赤や黄色の対比がきれい

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