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めざせ、植林!来春の植林のためのスペースづくり・地拵えツアー | すべての人と 森づくりを|森のライフスタイル研究所

Announcement

めざせ、植林!来春の植林のためのスペースづくり・地拵えツアー

2015/11/14 長野県佐久市大沢地区「薪の森」

レポート公開中 2015/12/04 Update

【11/14開催】将来、薪や炭の原料となる森をつくる「薪の森」づくりプロジェクト。初年度の今年は約0.3haに750本のコナラを植樹しました。来年は、新たに約0.5haに1,500本のコナラを植える計画です。今回の森づくり活動は、その準備。植林をする場所に散在している伐倒木の幹や枝などを片付け、整理して来春、苗を植えるスペースを確保します。森づくりをするうえでとても重要な作業です。ふるってご参加ください。

★10月28日現在で定員に達しましたので募集締め切らせていただきました。あしからずご了承ください。

この活動は、トヨタ自動車「トヨタ環境活動助成プログラム」の支援を受けておこなっています。

申込は締切りました

Guideline

活動名 めざせ、植林!来春の植林のためのスペースづくり・地拵えツアー
開催日時 2015/11/14(土) ~2015/11/14(土)

雨天時は、合羽を着て作業します。
雨脚が強い場合や落雷のおそれがある場合、また降雪時は、作業を中止することがあります。

開催場所 長野県佐久市大沢地区「薪の森」
活動内容 ●林内の残木整理
●伐倒木の玉切り、枝払い
●植林スペースの確保
集合 ●06時45分 新宿センタービル前(東京都新宿区西新宿1-25-1)
http://p.tl/Xk5b
※現地集合・現地解散をご希望の方は、お申込時にその旨をご記入の上、事務局までご連絡ください。
スケジュール ●06:45 新宿西口 新宿センタービル前集合
●07:00 出発 途中、上里SA、佐久平PAで休憩
●10:30 大沢 森の分教場に到着 開会式
●10:45 装備品を持ち、バスに乗り「薪の森」へ
●11:00 薪の森に到着 班に分かれて地拵え作業開始
●13:00 作業終了 バスに乗り森の分教場へ移動
●13:15 昼食(BBQとお握り、豚汁など)
●14:30 後片付け、掃除 
●14:40 森の分教場を出発
●15:00 浅科温泉 穂乃香の湯 入浴(希望者のみ)
●16:00 穂乃香の湯を出発
●16:10 道の駅 ほっとぱ~く浅科でお買い物
●16:30 新宿に向け出発 途中、ららん藤岡で休憩
●20:00 新宿西口到着予定 解散
持ち物 ●動きやすく、汚れてもよい服装、ヘルメットを被る際に頭に巻くバンダナ・手ぬぐいや帽子等、軍手(イボイボ付き)や革手袋、着替え、タオル・バスタオル(入浴される方)、飲み物。靴は、滑りにくく動きやすいもの、合羽(レインウェア)、常備薬(必要な方)。保険証。
募集対象 ●ご興味のある方ならどなたでも
定員 15名
参加費 ●3,000円(お一人様あたり) 入浴ご希望の方は別途500円が必要です。
●11月11日(水)までに事務局へキャンセルのご連絡(メールまたは電話)をいただけなかった場合、キャンセル料3,000円をご請求させていただきますので、予めご了承ください。
●定員を設けての開催ですので、ご都合がつかなくなった場合は早めにご連絡ください。
●現地集合解散の方は、2,000円(お一人様あたり)になります。
申込期限 平成27年11月8日(日)
注意点 ●バス降車後すぐに活動できる服装でお集まりください。
●ヘルメットを被る作業です。ヘルメットを被る際に、頭に巻くバンダナや手ぬぐい、帽子をご用意ください。
●貴重品の管理は、各自でお願いいたします。

【ご連絡先をスマートフォンや携帯電話のメールアドレスにする場合】
メール設定でドメイン指定受信をされていると森ライからのお知らせメールが届きませんので、必ず森ライからお送りするメールのドメイン(slow.gr.jp)の受信許容の設定をしてください。
設定方法は、ご利用されている端末の各携帯電話端末販売会社のホームページ等でご確認ください。

【確認メールやお知らせメールが届かない場合】
森ライからのメールが届かない場合、メールソフトやウィルス対策ソフトのフィルタ設定、プロバイダの迷惑メール対策等により、迷惑メールと判定されている可能性があります。迷惑メールフォルダ等にメールが移動していないかをご確認ください。
迷惑メールフォルダに移動させない設定方法や対策等につきましてはご利用されている端末の各携帯電話端末販売会社のホームページ等でご確認ください。
ご連絡
その他 旅行企画・実施:銀河鉄道株式会社

Report

バツグンのチームワークで、植林予定地をすっきりキレイに!

昨年11月の地拵えからスタートした、「薪の森」づくりプロジェクト。薪ストーブの燃料を自給できる森を育てるために、今年は約0.3haの区画に約500本のコナラを植えました。来年はさらに区画を広げ、1200〜1500本のコナラを植林する予定です。植林予定地に残った木は事業者によって伐採が済んでいますが、木材として出荷されない広葉樹はそのまま放置されているため、これを片付けなくては植林のスペースが確保できません。来年の春に向けて残材を整理し、区画内の地面をきれいにするのが今回のミッションです。

雨にも負けず、大勢の参加者が集合
2015年も残すところあとひと月半。本格的な冬を前に、森ライは着々と来年に向けての準備を進めています。この日の活動は、来年の植林予定地の地拵え。一般参加者に加え、いつも参加してくださるグローリー(株)からもたくさんの方たちが集まり、総勢60名以上の大所帯となりました。佐久へ向かうバスの車内では、白川郷の合掌造り民家の屋根を葺くためのコガヤを栽培、運搬する様子を描いた、民族文化映像研究所制作のドキュメンタリー映画「コガヤとともに」を鑑賞。山を管理し、その恵みに守られながら生きる山村の暮らしは、森ライの活動内容とも密接に関わっています。大沢分教場に着くと、埼玉から出発した竹垣隊長とグローリーのみなさんもほぼ同時に到着。雨が降り始め、冷え込みも強いので、各自しっかり身支度を整えて開会式へ。信州そまびとクラブの工藤さんからは、作業の説明とともに、くれぐれも足元に気をつけて、と注意がありました。

現地は真っ白な霧。足元に気をつけて!
作業場所に到着すると、見下ろす斜面は真っ白な霧に包まれています。岩崎隊員、林業家の田丸さん、東京チェンソーズの吉田さん、佐田さん、森谷さんをリーダーに5つの班に分かれ、急斜面を降りて作業をスタートします。伐採後の枝が積み重なり、気を抜くと足元がつるっと滑りそう。「この前、滑って転がっちゃったんだよね〜」と事も無げに話す常連参加者の方がいらっしゃいました。幸いケガはなかったものの、落とした手袋を探すのに苦労したとか……。今日は誰も転がらないことを祈るばかり。

力を合わせて、みるみる地面がキレイに
作業が始まると、各班チームワークを発揮して、雨をものともせずどんどん進めていきます。大きな木を運びやすいサイズに玉切りし、植林の邪魔にならないように棚状に積み上げて、残っている灌木はノコギリやチェーンソーで伐採。石や投棄されたゴミもていねいに拾います。斜面の上から見ると、コマ送りのようみるみる地面がキレイになっていく様子がわかり、なんだか感動してしまいます。休憩を挟みながら2時間ほどの作業を終えるころには、来たときとは風景が一変。ちょうど霧も薄れてきて、すっきりとした地面を眺めながら、満足げな表情の一同でした。来春にはこのフィールドにコナラの苗を植え、そして何十年にもわたって森が育っていきます。

人気の釜飯に大満足!
大沢分教場に戻ると、竹垣隊長が心配していたお昼ご飯が無事に届いていました。今日はおぎのやの釜飯です。あたたかいお味噌汁付きなのが、冷えた体にうれしい!ちょっとスペースが手狭ではありましたが、場所を譲り合ってにぎやかにいただきました。東京チームはこのあと、あさしな温泉穂の香乃湯に立ち寄ってしっかり体を温め、帰路へ。「植林も参加したい!」という声がたくさん聞こえてきました。春にはぜひまた、この場所に集合しましょう!

Photo

雨具にヘルメットを装備して、開会式へ。
作業場所に到着。風景が白い!
扱いにくい大きな木は、協力し合って伐ります。
待ち遠しかったお昼を、車座になっていただきます。
信州そまびとクラブの工藤さん。今日の作業を図解でわかりやすく説明してくださいました。
気を引き締めて、いざ出発!
幻想的な霧の中、作業スタートしました。
雨の中でも、テキパキと体を動かします!
ホットドリンクとお菓子の差し入れ。これはうれしい。
来たときとは見違えるようにすっきりしました。
作業を終えて、みんな充実の表情。
お昼はボリュームたっぷりの釜飯。
食事が終わったあともおしゃべり尽きません。

Voice

長塚美冴さん・藪 佑樹さん
長塚美冴さん・藪 佑樹さん
Gap JapanでCSR推奨リーダーをしています。アメリカで働いていたことがあり、向こうでは当たり前のように行われているボランティア活動が、日本ではほとんど普及していないことに疑問を感じて、発達障害のある子どもたちの支援などの活動を始めました。自分にできることを、精一杯やるのがモットーなので、今日の力仕事も全然苦になりません!(長塚さん)
長塚さんに誘われて一緒に参加しました。みんなで作業すると、景色がどんどんきれいになっていくのがすごいですね!初めてのことばかりで、新しい発見もたくさんありました。切った木はどこかで処分するものだと思っていましたが、自然とバクテリアに分解され、土に還っていくと聞いて驚きました。(藪さん)
小林 卓さん
小林 卓さん
大学の授業で環境問題について学んだのがきっかけで、何かボランティアに参加してみようと思いました。スポーツが好きなので、体を動かせて、自然に触れられる活動がいいなと探すうちに、森ライを見つけたんです。今までやったことのない、新しい経験ができるというのもポイントでした。ノコギリを扱うのは小学校のころ以来でしたが、面白いですね。太い枝を切るのは後半がちょっとキツいですけど(笑)せっかくきれいにしたので、春の植林にもぜひ参加したいです。
齋藤慎也さん(グローリー)
齋藤慎也さん(グローリー)
職場で同じチームのメンバーに誘われて、初めて参加しました。プライベートで山に来ることなんてないですから、すごく新鮮です!来てみての感想は……寒い!(笑)晴れていたらもっとよかったですね。作業はすごく楽しいです。もっと太い木を切ってみたいし、ほかにも自分ができることをいろいろやってみたいです。
藤田 昇さん(グローリー)
藤田 昇さん(グローリー)
一昨年から、何度か活動に参加しています。休日に空気のいいところで気持ちよく作業して、しかもそれが環境のためになっているのがすばらしいですね!

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