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森ライ山部の奥多摩むかしみちトレッキング活動 | すべての人と 森づくりを|森のライフスタイル研究所

Announcement

森ライ山部の奥多摩むかしみちトレッキング活動

2012/11/25

レポート公開中 2014/09/03 Update

【11/25山部始動】森ライに山部ができました。本日はそのキックオフイベントで、奥多摩むかし道をゆっくりとたのしく総勢9名の部員で歩きました。まだはじまったばかりの部活動ですが、少しずつグレードアップをしながら、取り組んでいきたいと思います。

申込は締切りました

Guideline

活動名 奥多摩むかしみちトレッキング
開催日時 2012/11/25(日) ~2012/11/25(日)
開催場所
活動内容
集合
スケジュール
持ち物
募集対象
参加者数 9名
参加費
申込期限
注意点
ご連絡
その他

Report

森ライ山部 奥多摩むかしみちトレッキング

森づくりの課外活動、森ライ山部!

森のライフスタイル研究所の森づくり活動に参加してくれている登山好きの仲間たちが集まって「山部」ができました。森づくり活動からのスピンオフの活動です。(笑)
実は一昨年ほど前にある女性の参加者から「森も好きだけど山歩きも好きなので、誰か一緒に山登りをしてくれる人がいたらいいのになあ」というお話しがありました。そのときから山部の構想はあったのですが、低山のトレッキングといえども未経験者だけでは心許なく実現しませんでした。しかし、最近になって登山の経験のある参加者が増えてきたので「いっちょうやったるか!」と登山経験の豊富な藤本さんにキャプテンを無理矢理引き受けていただきました。 とはいえみんなの脚力も装備もまったくの未知数。そこで、日頃から山登りをしている山ガールを中心に声を掛け、テストドライブならぬテストトレッキングを行ってみました。

紅葉まっさかりの「奥多摩むかしみち」を行く

選んだコースは、足慣らしにもってこいの「奥多摩むかしみち」。JR青梅線の終点、奥多摩駅から奥多摩湖までの旧青梅街道を歩く道です。距離は約9km、さほど高低差もなく、よく整備された歩きやすい道です。途中には、古い神社や石仏、小河内ダムの工事に使っていたという廃線になった鉄道の跡、吊り橋など見所もたくさん。奥多摩は、ちょうど紅葉が見頃で、美しい自然を存分に堪能することができました。
今回のテストトレッキングに参加してくれたのは、山ガールの長岡さん、濱野さん、水野さん、秋山さん。そしてランガールの大井さん、桜井さん、鬼塚さん。藤本キャプテンと私を入れて計10名。山歩きのパーティとしてはちょっと大人数かなとも思いましたがさしたる混乱もなく、無事全行程を歩ききりました。

藤本キャプテンの誕生日を祝うサブライズ企画も!

当日は、9時15分に奥多摩駅に集合。地図で行程を確認や装備の点検をして9時半に出発。すぐに奥氷川神社に立ち寄り道中の安全を祈願しました。ところどころ急な登りがありましたが全般的にはゆるやかな道です。赤や黄色に彩られた山々を眺めながらのんびり歩いてきました。今回の一番の見所だったのが「いろは楓」。樹齢300年の楓の巨木が3本並び立ち、見事な紅葉のスペクタクルを見せてくれました。
そしてお昼は、一度に3人までしか渡れない吊り橋「しだくら橋」を渡り、対岸から河原に降りて各自持参したお弁当を食べました。山ガール組は、さすがに装備が充実していてジェットボイルでさっとお湯を沸かし、ふうふういいながらカップラーメンをすすっていました。ここで、当日が誕生日だった藤本キャプテンのお祝いをしました。藤本さんには内緒でケーキやシャンパンを用意し、サプライズのバースディパーティです。河原は日が陰っていてかなり寒かったのですが、暖かい気持ちになりました。
お腹がいっぱいになってからもトレッキングは続きます。奥多摩湖の手前は急な登りが続き、みな無言に。やっと眼下に奥多摩湖を見下ろせる地点に到着。ここからは湖畔の「水と緑のふれあい館」を目指して下っていくだけです。ほぼ、予定通りの時間で歩ききることができました。
このテストトレッキングの経験をもとに来春から、山部の活動も本格的に展開していきたいと思います。まずは、森づくり活動をサポートしてくれているMAMMUT(マムート)のアドバイザーも努める国際山岳ガイド熊田光治さんから山歩きの基礎等をレクチャーしてもらうことから始めたいと思っています。

Photo

JR奥多摩駅から出発です。
奥氷川神社に参拝。
氷川から小河内へ抜ける旧青梅街道が奥多摩むかしみち。
小河内ダム建設のために敷設された鉄道跡で。
トンネルも残っています。
紅葉が見事だった「いろは楓」。
樹齢200年の大楓が3本立ち並んでいます。
山ガールに囲まれて。
旅の道連れ。
一度に渡れる定員が3名の「しだくら吊り橋」。
渓谷は秋の色に染まっています。
河原に降りて昼食です。
長岡さんがザックに隠し持ってきたロールケーキでお祝い。
さらに旅は続きます。もう一山越えれば小河内です。
やっと見えた奥多摩湖。あとは湖岸に向かって下っていくだけです。

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