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森の遊び人倶楽部 夏休み企画 ツリークライミングとプチ林業体験ツアー | すべての人と 森づくりを|森のライフスタイル研究所

Announcement

森の遊び人倶楽部 夏休み企画 ツリークライミングとプチ林業体験ツアー

2012/08/05 檜原都民の森

レポート公開中 2014/09/03 Update

【8/5満願終了】ツリークライミングとは、欧米で開発された安全な木登りの技術。林業の特殊伐採や森林レクリエーションとして世界中に広まっていて、子供から大人まで誰でも樹上の世界を体験できます。今回は、東京チェンソーズが現地で行なっている間伐材を利用した土留め工事もお手伝いしながらプロの林業家の普段を垣間見てみました。

「オラクル有志の会ボランティア基金」の助成を受けて行ないます。

申込は締切りました

Guideline

活動名 ツリークライミング体験会&プチ林業体験
開催日時 2012/08/05(日) ~2012/08/05(日)
開催場所 檜原都民の森 (http://www.hinohara-mori.jp/)
活動内容 ●ロープとサドル(安全帯)を使って安全に高い木に登る「ツリークライミング」の技術を体験します。
●また、東京チェンソーズが行なっている間伐材を使った土留め工事のお手伝いもします。斜面の土砂が流れないよう、近隣のヒノキ林で伐り出した間伐材を使い、斜面に杭を打ち、板を設置して土留めを作る仕事です。東京チェンソーズがすでに杭や板は設置しているので土砂や落ち葉を集めて埋め戻す簡単な作業です。
集合 9時00分:武蔵五日市駅
スケジュール ●7時44分:新宿駅発 ホリデー快速あきがわ1号/おくたま1号 780円
●8時48分:武蔵五日市駅着
●9時00分:武蔵五日市駅前集合
東京チェンソーズの車に分乗し檜原都民の森へ向かいます。途中、コンビニに寄りお弁当や飲み物の買い出しをします。
●10時10分:檜原都民の森駐車場着
駐車場から大人の足で約40分ほど山を登ります。
●11時00分:イヌブナの大木に到着。
オリエンテーリング、体操の後、ツリークライミングを体験します。
●12時30分:現地で昼食(各自お弁当等を用意してきてください。)
●13時15分:ツリークライミング体験
●14時30分:閉会式
閉会式の後、登らせてくれた木に対するお礼と林業現場体験を兼ねて、東京チェンソーズが手がけている間伐材を使った土留め工事のお手伝いを30分ほど行ないます。
●16時00分:檜原都民の森駐車場を出発
急いで帰る人は、武蔵五日市駅までお送りします。(17時過ぎには到着予定)
急がない人(希望者)は天然温泉「瀬音の湯」に立ち寄り、温泉で汗を流し、その後、懇親会を行ないます。(費用は各自負担です)
☆瀬音の湯 http://www.seotonoyu.jp/
●温泉組は20時過ぎに武蔵五日市に到着の予定です。「瀬音の湯」から武蔵五日市駅までは路線バスまたはタクシー分乗になります。
持ち物 特別な装備等は不要です。動きやすい服装で。シューズはトレッキングシューズ等でOKです。現地まで整備された登山道を40分ほど登ります。

現地周辺にお店等はありません。昼食や飲み物は各自ご用意下さい。
募集対象 どなたでも。親子での参加は事前にご相談ください。
参加者数 15名
参加費 7,000円
(うち500円は、森のライフスタイル研究所の森づくり活動費に充当します)
参加費の内訳:インストラクター代、装備一式(ヘルメット、サドル、ロープ、樹上ベッド等)使用料、送迎代、保険料
申込期限 7月31日(火)定員がいっぱいになった場合は、事前に締切らせていただきます。
注意点 ●拝島で青梅線・奥多摩行きの「おくたま1号」と五日市線・武蔵五日市行きの「あきがわ1号」に分かれますのでお乗りになっている車両を確認してください。間違えると奥多摩に行ってしまいます。
●トイレは都民の森駐車場付近のみで現地にはありません。
※お子さん連れでご参加の場合は事前にご相談ください。
※武蔵五日市駅からは、東京チェンソーズの車で移動しますが、ご自分の車で行きたいという方も事前にその旨をご連絡ください。
ご連絡 以下の6点をご記入の上、申込フォームからご連絡ください。
●お名前(参加者全員)
●メールアドレス(参加者全員)
●ご住所(代表者のみ)
●電話番号(参加者全員)
●生まれた年(参加者全員、例えば1971年)

■講師紹介
体験会の講師は(株)東京チェンソーズの青木亮輔さんです。
青木さんはTCJ(ツリークライミング・ジャパン)公認のファシリテーターの資格を有しています。従って当体験会もTCJ公認の体験会となり、修了証が発行されます。また、当日、体験会のサポートをしてくれる東京チェンソーズの皆さんベーシックツリークライマー等の資格を有しています。

ツリークライミング・ファシリテーターとhs、TCJが公認する指導者の資格です。ツリークライミング体験イベントの企画・マネジメント・実施を主催者として行うことができます。
その他 ◎天候不順の場合は前日夕方に判断し、メール等で中止のお知らせをします。

Report

森のお勉強しながらツリークライミング!

第2回 森の遊び人倶楽部 檜原村でツリークライミングとプチ林業体験

森づくり活動の番外編、もっと森を知り、森に親しむためのアクティビティ「森の遊び人倶楽部」の第2弾イベントを8月5日(日)檜原都民の森にて開催しました。今回のアクティビティもツリークライミング。檜原村で林業を営む(株)東京チェンソーズの皆さんのご協力を得て、イヌブナの大木に登ってきました。

夏休みの楽しい森のイベント!

今回は、夏休み中ということもあって親子での参加が3組。ちびっこ4名を含む計15名がツリークライミングにチャレンジしました。朝9時に武蔵五日市駅に集合し、お迎えの東京チェンソーズの車に分乗して「檜原都民の森」へ。「都民の森」駐車場からは徒歩です。道はハイキングコースになっていますが、途中には急勾配の登りもあり、30分ほど汗をかきながら登りました。めざすイヌブナの大木は、尾根の上にあります。

大人も子供も森でいきいき、のびのび。

15名の参加者のうちツリークライミング経験者は3名。他の人は初めての体験でしたが、すぐにコツをつかんですいすい登れるようになりました。とくに子供たちは慣れるのが早いようです。太い枝によじ登ったり、東京チェンソーズが用意してくれたツリーベッドの上に寝転んだり、ただぶらぶらと揺られていたり、大人も子供も樹上の空間を存分に楽しみました。下界はうだるような暑さですが、標高1,000m超の檜原村は木陰に入ればそれほど暑さも感じません。ときおり沢から吹き上がってくる風の涼しさは筆舌に尽くしがたいものでした。

少しだけ森に恩返し。

さて、今回はプチ林業体験付き。ツリークライミングを終えたら、東京チェンソーズがやっている土留め工事のお手伝いをします。イヌブナの木の周囲は、人が歩くため土砂が削られ少なくなってきています。そこで、間伐材を利用して作った杭を打ち、簡単な土留め柵を作り、周りの林内にある枯葉と腐葉土を集めて敷き詰めました。林業は木を伐るだけが仕事ではなく、森を守る様々な仕事があることをちびっこたちも知ることができました。

毎回好評なツリークライミング体験会、秋と冬にも開催する予定です。

Photo

急勾配の登山道を30分以上登ります。
尾根の上にめざすイヌブナの大木が見えてきました。
東京チェンソーズの青木さんから森についてと登り方を教わります。
ちびっこたちも真剣な眼差し。
太い枝に腰かけることもできます。
ツリーベッドで寝っ転がるのも快適。
たのしい夏の一日でした!
プチ林業体験では杭打ちに挑戦。
オトナもコドモも協力して枯葉や腐葉土を集めます。
土留め柵の内側に土を補充します。

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