ホーム >> Announcement & Report >> Report >> ピンクのビブス着て、みんなで楽しくヒノキ2,400本を植えるぞツアー!開催いたしました。

ピンクのビブス着て、みんなで楽しくヒノキ2,400本を植えるぞツアー!開催いたしました。 | ヒノキの植樹の様子|森のライフスタイル研究所

Announcement

ピンクのビブス着て、みんなで楽しくヒノキ2,400本を植えるぞツアー!開催いたしました。

2012/04/21 長野県佐久市大沢地区(MAEDAの森in佐久)

レポート公開中 2014/07/24 Update

【4/21晴天終了】ヒノキ2,400本の植樹を、ホームグラウンドの長野県佐久市大沢で行ないました。天気は晴れ。昨秋から地道にみんなのチカラで伐り開いてきた思い出の森林での植樹でしたので、リピーターの方には感慨深いものがあったようです。作業後は恒例のバーベキューとダッチオーブン、ビールで参加者同士の親睦を深めました。

申込は締切りました

Guideline

活動名 ヒノキの経済林づくりプロジェクト「ヒノキ2,400本植樹ツアー2012」
開催日時 2012/04/21(土) ~2012/04/21(土)

雨天時は、合羽を着ての作業になります。

開催場所 長野県佐久市大沢地区(MAEDAの森in佐久)
活動内容 ●ヒノキの苗木2,400本をひたすら植樹していきます。
集合 6時45分:集合/新宿西口スバルビル前(東京都新宿区西新宿1-7-2)
スケジュール ●7時:出発
●10時30分ごろ到着
●10時30分~10時45分:森づくり場所まで徒歩で移動
●10時45分~13時30分:ヒノキ2,400本の植樹
●13時30分~13時45分:アジトまで移動
●13時45分~15時30分ごろ:昼食(信州牛・ポーク等20kg、チョコレートフォンデュ等)
●15時30分ごろ:帰路(途中、道の駅にてお土産買い出しなど)
●19時00分ごろ:解散/新宿西口ロータリー
持ち物 汚れてもよい服装、防寒着、軍手(イボイボ付き)、着替え、タオル、飲み物。靴は動きやすいもの(長ぐつ、トレッキングシューズ等)、合羽。
募集対象 ご関心のあるかたなら、どなたでも。お子様とのご参加も歓迎です。
参加者数 90名(八十二銀行様、イトーキ様、グローリー様社員ボランティア含む)
参加費 プライスレス
初となる「投げ銭」システムをチャレンジです。同じ封筒をご参加の皆様にお渡しますので、お好きな金額をお入れ下さい(笑)。
●4月14日(土)までにNPO事務局へキャンセルの連絡(メールor電話)いただけなかった場合、キャンセル料1,000円をご請求させて頂きますので、予めご了承ください。
●定員を設けての開催になるので、ご都合がつかなくなった場合は早めにご連絡ください。
申込期限 4月6日(金)
注意点 ●貴重品の管理は各自でお願い致します。
●靴は長靴を用意しました。サイズを申込時にお聞かせください。
●革の手袋を用意しました。ご希望の方はお貸しいたします。
●寒い季節です。防寒着をご用意ください。
●森の中は基本禁煙です(山火事防止のため)。
●渋滞により、新宿に着く時間が遅くなることもございますので、予めご承知ください。
ご連絡 以下の6点をご記入の上、申込フォームからご連絡ください。
●お名前(参加者全員)
●メールアドレス(参加者全員)
●ご住所(代表者のみ)
●電話番号(代表者のみ)
●生まれた年(参加者全員、例えば1971年)
●長靴のサイズ(レンタル希望者のみ)
その他

Report

久々のホームグラウンドでの植林活動

晴天の長野の気持ちいい環境でヒノキの植林

東京の桜も咲き終わり、吹く風にいっそう春らしさを感じるようになってきた4月21日(土)。昨年の12月以来4か月ぶりに関越道を北上して、わたしたちの活動のメインフィールド、長野県佐久市にやって来ました。雨続きだった千葉県九十九里での植林から一転、佐久は晴れ間ものぞく好天。どうやら天気の神様は長野方面になると現れるようで…。
林業のサイクルで春といえば植林です。木々は夏に向かって盛んに大地から水分を吸い上げるので、植えた苗も根づきやすくなる絶好の季節なのです。目標は、ヒノキの苗2,400本。いつもの分教場に集合し、作業の指導役をお願いしている「信州そまびとクラブ」の方々をご紹介したあとは、いざ!…と、いつもなら山に向かうわけですが、今回は皆さんにビブスを配布し、作業中の着用をお願いした次第。「みんなのユニフォームが欲しい!」という参加者の声が実現した瞬間でもあります。
山ではどんなことが待ち受けているかわかりません。そのため今回もAEDを携帯した救急救命士さんに同行いただいていますが、ビブスの着用も万が一に備えてのものです。仲間がどこにいてもわかるよう、山ではとにかく目立つ格好をすることが肝心です。なので、ビブスの色はピンク。というわけで、ようやく準備万端整い、一行は山へと向かうのでありました。

傾斜のある山では気持ちを引き締めて

15分ほど歩いて山の麓に到着したら、作業説明ののち、それぞれに穴を掘る鍬と、ヒノキの苗25本が入った袋を配布。今回も約90人のボランティアの方々に参加いただいているので、25本×90人で、計2,250本。残りは、作業が早く進んだ人たちに追加で頑張っていただき、なんとか2,400本近い苗を植え終えるのが目標です。「頑張るぞ~~、エイエイ、オー!」の気合い一発、苗と鍬と手に、勇んで斜面を登っていく参加者の皆さん。実に頼もしい限りです。
今年に入って数回の植林作業を行なってきた千葉の海岸保安林と比較して大きく異なるのは、苗を植える土地の形状です。海岸保安林は平地での作業でしたが、今回はかなり急な山の斜面が対象です。鍬を振り下ろす先も、自分の立っている場所より高い地点、つまり山の上に向かって振らないと危険です。万が一、低い方へ振り下ろせば、自分の足を耕しかねません。植えた苗の周囲を踏みつけるときも、平地のように両足でやろうものなら、すぐに斜面を転がり落ちそうです。なので、片方の足で身体を支えながら、もう片方の足でなんとか踏みつけていく感じにならざるを得ません。
それでも約3時間、山の斜面に張りついたまま気を引き締め、掘っては植えての作業完了。今回も救急救命士さんにお世話になるような怪我もなく、無事2,400本近いヒノキの苗が山の表面をほんのり緑に彩るのでありました。

疲れも吹き飛ぶ恒例の昼食タイム

山で汗を流して働いて分教場に戻れば、佐久での活動の恒例となっているダッチオーブン&バーベキューによる昼食タイムです。ご馳走を前に一堂に会せば、同じ目的を持って集まった者同士、自然と会話もはずみます。
「ハードな山仕事だけではなく、楽しい時間も一緒につくっていくことが活動を長続きさせる秘訣」をモットーに、今後も少しずつ新しい趣向を織り交ぜていくつもりですのでご期待ください。
そして、山からの風が少しずつ寒気を含んで感じるようになってきた頃、会はお開き。佐久の山々に別れを告げて、帰路につくのでありました。

Photo

3時間ほどバスに揺られて佐久市大沢地区に到着。
ピンクのビブスを付けて目一杯目立ちながら山へと向かう一行。これでいいのだ。
山の麓で作業の説明を受ける一行。後方に見えるのが今回ヒノキの苗を植える斜面です。
「エイエイ、オー!」まずは気合いイッパーツ!
それぞれにヒノキの苗25本が入った袋と鍬を配布。
不安定な斜面での作業にもかかわらず、要領よく作業を進めていく皆さん。
急角度の斜面では、植えた苗の周囲を踏みつけるのもひと苦労。
作業中の様子を遠方より撮影。ピンクのビブスがよく目立ちます。
植えられたヒノキの苗。元気に育て!
山から戻って分教場の庭先に集合。まずは何はともあれ「カンパーイ!」。
ダッチオーブンでつくった「鶏肉と野菜のグリル」は今回も大好評。
BBQを囲んでの交流会。
こんな笑顔に囲まれていたら、疲れなんかすぐに吹き飛びます。
デザートには、マシュマロやパイナップルを使った「チョコレートフォンデュ」も登場。
そして分教場の庭先に全員集合。皆さん、どうもお疲れさまでした!

Voice

中込さんと歩実ちゃん
中込さんと歩実ちゃん
山が好きな姉からこの活動のことを教えてもらって、娘と一緒に初参加です。私も娘も、山が大好きなんです。娘は“おじさんたちが優しかった”と、植林のご指導をいただいた方々に助けてもらって喜んでいました。植林って、無我夢中になれますね。きっと次回山に登るときには、木を見る目も変わっているんじゃないかと思います
写真左/ゆかりさん、右/あいりさん
写真左/ゆかりさん、右/あいりさん
九十九里の植林にも2回参加しているので、今回で3回目です。普段とは違うところに、朝早く起きてやって来ること自体が楽しいです。ここにいる人たちはみんな共通の目的で持って集まっているので、すぐに連帯感が生まれちゃいますね。このツアーは参加のハードルが低いところも気に入ってま~す
高原さん
高原さん
会社の同僚から“週末空いてる?”というような遊び感覚で誘われたのですが、田舎が岡山で自然が大好きですし、祖母の家の畑を手伝ったりしていたので、“山に行くのならいいな”ということでやって来ました。この1月から東京での生活を始めたばかりで、このところ家の中にばかりいたので、すごくリフレッシュできました
杉田さんご夫妻
杉田さんご夫妻
去年は東北へもボランティアに行きましたが、今回は“植林”に興味を惹かれて妻とやって来ました。ヒノキを植えるというので、もっと香りがするのかと思っていたのですが、そんなことはないのですね。でも、そのかわり天気も良く、自然界の香りをたくさん楽しめました。事前にウェブで見てバーベキューがあることも知っていましたが、それもポイント高かったです(笑)
都筑さん
都筑さん
前回の九十九里では平坦な場所だったので、山での植林がこんなにきつい斜面での作業だとは思いませんでした(笑)。でも、基本的に海より山のほうが好きなのですごく気持ちよかったです。ボランティに参加すること自体初めての経験なんですが、バーベキューなどイベント的な要素があるのはとてもいいと思います
写真左から/西谷さん、岡田さん、新井さん
写真左から/西谷さん、岡田さん、新井さん
大学3年なんですが、社会人の人たちと交流できそうなことや、未体験の“植林”という部分が気に入って即参加を申し込みました。苗を植えながら、1本1本の木が集まって森になることを改めて感じたり、人が集まることで大きな力を生むこととか、いつもはせいぜい目の前の数週間のことしか考えないのに、ここでは何十年という単位を感じたり、いろいろ感慨深い体験ができました。楽しかったです!
うっちーさん
うっちーさん
学生時代に森林科学科で森づくりを勉強していたので、森林整備のボランティアをやりたいとずっと思っていました。前回の九十九里のときにも来て、“雨でもやる!”という気構えが気に入って2度目の参加です。人工林では、傾斜のあるところにも植えるから急斜面にも同じ木が生えているんだなと、当たり前のことを改めて感じました
酒井さん
酒井さん
佐久市で銀行に勤めていて、現地集合で参加しました。植林はやったことが目に見えるので、達成感が感じられますね。勤め先でも、河川清掃や草刈りなど環境ボランティアをやっていますが、地元の人たちでもなかなか山を見に行かないので、かえって都会の人たちのほうが環境に力を入れているようにも思います

Page Top