Announcement
野生動物の生態観察とシカ避けネットの掘り起こしと天体観測もあるぞ!ツアー
2011/10/15 長野県上田市菅平高原・ダボス牧場
【10/15~16終了】たまにニュースで目にする噛み付きザルや家に居座ったクマなどの被害は、山間地域の住民にとっては、ごく日常的なことです。農作物の被害についても然り。そこで昨年に続いて、人は野生動物とどう向き合っていくのがいいのかを考えるツアーを開催します。
申込は締切りました
Guideline
| 活動名 | 野生動物の生態観察とシカ避けネットの掘り起こしと天体観測もあるぞ!ツアー |
|---|---|
| 開催日時 | 2011/10/15(土) ~2011/10/16(日) |
| 開催場所 | 長野県上田市菅平高原・ダボス牧場 |
| 活動内容 |
●イノシシにめくられた牧草のめくり直しお手伝い ●シカの生態観察(ナイトウォッチング) ●草に埋もれたシカからの被害を防ぐための防御ネットの掘り起こし ●シューティングゲーム(機材が借りれたら) |
| 集合 | 7時45分:集合/新宿西口スバルビル前(東京都新宿区西新宿1-7-2) |
| スケジュール | 【10月15日(土)】 ●7時45分:集合/新宿西口スバルビル前(東京都新宿区西新宿1-7-2) ●8時:出発 ●11時30分ごろ:到着 ●11時30分〜12時30分:昼食(持参のお弁当) ●12時30分〜12時45分:ツアーのスケジュール確認&作業の安全確認 ●12時45分~15時30分:イノシシにめくられた牧草のめくり直しお手伝い&草に埋もれたシカからの被害を防ぐための防御ネットの掘り起こし ●15時30分〜16時00分:宿泊場所へ移動「リゾートロッジスズモト」 ●16時00分〜16時30分:自由時間 ●16時30分〜17時45分:勉強会「人は野生動物とどう向き合うのがベターなのか?」 ●17時45分〜19時15分:夕食「鹿肉、熊肉などの山肉料理と菅平野菜」を予定 ●19時30分〜21時00分:野生動物のナイトウォッチング&天体観測 ●21時00分~21時15分:宿泊施設へ移動 ●21時15分以降、交流会(シューティング体験ゲームも予定) 【10月16日(日)】 ●7時00分ごろ:起床、身支度 ●7時30分〜8時00分:朝食 ●8時30分:チェックアウト ●9時00分〜11時30分:前日の作業の続き ●11時45分〜14時30分:菅平プリンスホテルにて温泉入浴後、昼食 ●14時30分:帰路へ ●19時00分ごろ:解散/新宿西口ロータリー |
| 持ち物 | 汚れてもよい服装、防寒着、(菅平は標高1500Mで寒いです)、軍手(イボイボ付き)、着替え、タオル、飲み物、雨合羽。靴はスニーカー等動きやすいもの。 |
| 募集対象 | ご興味のある方なら誰でも |
| 参加者数 | 16名 |
| 参加費 | 4,000円(お1人様あたり):当日にお渡しいただきます。 ●10月6日(木)までにNPO事務局へキャンセルの連絡(メールor電話)いただけなかった場合、全額4,000円をご請求させて頂きますので、予めご了承ください。 ●定員を設けての開催になるので、ご都合がつかなくなった場合は早めにご連絡をお願いします。 |
| 申込期限 | 平成23年10月6日(木) |
| 注意点 | ●昼食2回分と温泉代は、費用に含まれておりません。 ●初日の交流会費用は、割り勘となります。 ●貴重品の管理は各自でお願い致します。 ●革の手袋を用意しました。ご希望の方はお貸しいたします。 ●蜂の被害が考えられます。 ●蜂は濃い色の服装にやってきます。また、甘い臭いに引き寄せられてきますので、香水類は禁止します。 ●牧場の中は基本禁煙です(山火事防止のため)。 ●渋滞により、新宿に着く時間が遅くなることもございますので、予めご承知ください。 |
| ご連絡 | |
| その他 | お申し込みは以下の4点をご記入の上、本メールにご返信ください。 ●お名前(参加者全員) ●メールアドレス(参加者全員) ●ご住所(代表者のみ) ●電話 |
Report
野生動物の生態観察とシカ避けネットの掘り起こしと天体観測もあるぞ!ツアー
秋風が吹き、山が赤や黄色に染まり始めた10月中旬。向かった先は、長野県菅平高原の山あいに位置するダボス牧場です。
ここは昨年11月、野生のシカの被害から牧草を守るための防護柵&ネットを約500mにわたって設置した思い出深い場所。ネットは雪のシーズンに向けて昨年のうちに柵から降ろしておいたのですが、春になって生えてきた雑草に絡まって使えなくなってしまいました。
まずネットに絡みついた草を刈り、ネットを引っ張り出したうえで、次回また使いやすいようにヒモで縛っていくのが今回メインとなる作業。
さらに昨年同様、餌を求めたイノシシに掘り返された牧草を元に戻していく"めくり直し"も予定されていたのですが、掘り返された牧草がしっかりと根づいてしまったため今回は断念。代わりに、刈払機を使用したときに刃を傷めないように、牧場内に散らばっている石を拾っていくことになりました。
というわけで、まず初日は、「シカ避けネットの掘り起こし組」と「刈払機のための石拾い組」の2組に分かれ、夕方まで作業を続けました。
そして、夕食は地元の猟友会の方々と一緒に、シカやイノシシの肉をメインにした野手溢れるごちそうを頂きました。 夕食後は、長野県上小地方事務所林務課の江住さんに講師をお願いして勉強会を開催。牧場内に昨年設置したカメラが捉えた野生動物たちを見たり、野生動物による被害や年々高齢化する狩猟者たちの現状など、考えさせられるお話を伺いました。
夜10時が近づくと、牧場内に野生動物たちが姿を見せ始める時刻。再びダボス牧場に戻り、3台の四駆に分乗して野生動物の生態観察です。シカやキツネなど、かなりの数の野生動物を観察することができました(真っ暗闇での行動ゆえ写真はありません)。ただこの日は天候に恵まれず、満天の星を眺めることができませんでした
2日目は、昨日の続きを行なう「シカ避けネットの掘り起こし組」と、新しい仕事としてダボス牧場所有の重機をきれいにする「重機洗浄組」に分かれて午前中一杯作業。昼ご飯を近くのホテルで食べ、温泉で汗を流し、帰路につきました。
いつもとは趣きの異なる、ちょっとした冒険気分も味わえる今回のツアーでしたが、怪我人もなく参加者の方々のたくさんの笑顔とともに無事終了。皆さん、どうもお疲れさまでした。
ここは昨年11月、野生のシカの被害から牧草を守るための防護柵&ネットを約500mにわたって設置した思い出深い場所。ネットは雪のシーズンに向けて昨年のうちに柵から降ろしておいたのですが、春になって生えてきた雑草に絡まって使えなくなってしまいました。
まずネットに絡みついた草を刈り、ネットを引っ張り出したうえで、次回また使いやすいようにヒモで縛っていくのが今回メインとなる作業。
さらに昨年同様、餌を求めたイノシシに掘り返された牧草を元に戻していく"めくり直し"も予定されていたのですが、掘り返された牧草がしっかりと根づいてしまったため今回は断念。代わりに、刈払機を使用したときに刃を傷めないように、牧場内に散らばっている石を拾っていくことになりました。
というわけで、まず初日は、「シカ避けネットの掘り起こし組」と「刈払機のための石拾い組」の2組に分かれ、夕方まで作業を続けました。
そして、夕食は地元の猟友会の方々と一緒に、シカやイノシシの肉をメインにした野手溢れるごちそうを頂きました。 夕食後は、長野県上小地方事務所林務課の江住さんに講師をお願いして勉強会を開催。牧場内に昨年設置したカメラが捉えた野生動物たちを見たり、野生動物による被害や年々高齢化する狩猟者たちの現状など、考えさせられるお話を伺いました。
夜10時が近づくと、牧場内に野生動物たちが姿を見せ始める時刻。再びダボス牧場に戻り、3台の四駆に分乗して野生動物の生態観察です。シカやキツネなど、かなりの数の野生動物を観察することができました(真っ暗闇での行動ゆえ写真はありません)。ただこの日は天候に恵まれず、満天の星を眺めることができませんでした
2日目は、昨日の続きを行なう「シカ避けネットの掘り起こし組」と、新しい仕事としてダボス牧場所有の重機をきれいにする「重機洗浄組」に分かれて午前中一杯作業。昼ご飯を近くのホテルで食べ、温泉で汗を流し、帰路につきました。
いつもとは趣きの異なる、ちょっとした冒険気分も味わえる今回のツアーでしたが、怪我人もなく参加者の方々のたくさんの笑顔とともに無事終了。皆さん、どうもお疲れさまでした。
Photo
Voice
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- 子どもと一緒にたくさんの登山を経験してきましたが、森の中でボランティアができるというのでやってきました。実は最近になって子どもが"もう登山したくない"なんて言っていたのですが、皆さんとご一緒できて今回はすごく喜んでいました。私もとても楽しかったです
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- 今年の5月には、キャンピングカーに20泊しながらアメリカを横断してきました。今度、自然をテーマにした事業を新しく始めたいと思っているので、参考になればということで参加しました。ちょうど紅葉が始まったいい季節に、素晴らしい景色の中、とてもいい体験ができました
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- シカよけのネットはすごく深いところまで草が絡みついていて、取り出すのにかなり苦労しました。今回で4、5回目の参加で、これまで筋肉痛になったことはありませんでしたが、今回の中腰での作業は少し腰に来ました(笑)。私にとってこのツアーは、今ではいつも頭の片隅にあって、時間さえ取れれば必ず参加したいものになっています
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- 今年の5月に初めて参加して、皆さんすごくフレンドリーなとても参加しやすいツアーだと知り、時間が空いたらまた来たいとずっと思っていました。私の親は北海道で農業をやっていたことがあって、今は叔父だけが残っていますが、私もまた北海道に帰って農作業をやりたくなっちゃいました
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