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植樹した森の下草刈り&温泉立ち寄りツアーin東御市・田之尻を行ないました。 | すべての人と 森づくりを|森のライフスタイル研究所

Announcement

植樹した森の下草刈り&温泉立ち寄りツアーin東御市・田之尻を行ないました。

2011/08/20 長野県東御市田之尻地区

レポート公開中 2014/07/24 Update

【8/20終了】田之尻のおじさんたちからの緊急要請が入り、5月に植樹した跡の下草刈りを行ないました。夏のロハスな思い出づくりに雨にあたられながらの作業でしたが、皆さん普段の嫌なことを忘れる?ように一心不乱に鎌を振りながら、安全にがんばりました。作業の後には甘いスイカをご馳走になり、近所の温泉に立ち寄り汗を流してから帰京となりました。


申込は締切りました

Guideline

活動名 夏のロハスな思い出づくり 山火事跡地再生下草刈りツアー
開催日時 2011/08/20(土) ~2011/08/20(土)

雨天時は、合羽を着ての作業になります。

開催場所 長野県東御市田之尻地区
活動内容 5月28日に植樹したあとに伸びてきた雑草などの草刈り活動を行います。
集合 6時45分:集合/新宿西口スバルビル前(東京都新宿区西新宿1-7-2)
スケジュール ●7時:出発
●10時30分ごろ到着
●10時30分~10時45分:森づくり場所まで徒歩で移動
●10時45分~11時00分:開会式&安全作業等説明
●11時00分~13時45分:下草刈り活動
●13時45分~14時00分:食事場所まで移動
●14時00分~15時00分ごろ:昼食(お弁当になると思います)
●以降、温泉に入って汗を流した後に帰路
●20時30分ごろ:解散/新宿西口ロータリー
持ち物 汚れてもよい服装、帽子、軍手(イボイボ付き)、着替え、タオル、飲み物。靴は動きやすいもの(トレッキングシューズ等)、合羽、歯磨き、バスタオル、常備薬(必要な方)
募集対象 どなたでも。親子での参加も可能ですのでご相談ください。
参加者数 39名
参加費 1,000円(お1人様あたり:バス代、昼食代、保険代含みます。
●当日に徴収いたします。
●8月17日(水)までにNPO事務局へキャンセルの連絡(メールor電話)いただけなかった場合、全額1,000円をご請求させて頂きますので、予めご了承ください。
●定員を設けての開催になるので、ご都合がつかなくなった場合は早めにご連絡をお願いします。
●温泉代として別途500円程度かかります。
申込期限 8月11日(木)
注意点 ●貴重品の管理は各自でお願い致します。
●蜂の被害が考えられます。
●蜂は濃い色の服装にやってきます。また、甘い臭いに引き寄せられてきますので、香水類は禁止します。
●レンタル可能な長靴はございます。申込時にサイズを教えてください。
●森の中は基本禁煙です(山火事防止のため)。
●トイレは工事現場で使う仮説トイレを用意しました。
●渋滞により、新宿に着く時間が遅くなることもございますので、予めご承知ください。
ご連絡
その他

Report

夏のロハスな思い出づくり

雨天決行!植樹した森の緊急下草刈り活動を行ないつつ、「温泉」への立ち寄りもして来ました。

今年5月に植樹した森の下草刈りへ

今回は、長野県東御市田之尻地区から緊急要請を受けての出動です。ここは、山火事で4ha消失してしまった山林を地域住民の憩いの場にする目的から、私たちがこの5月に植樹を行なったところです。
そのときの模様は以前のレポートでお伝えした通りですが、今年は、梅雨明けが例年にない早さで訪れ、毎日暑い日が続きました。そのために、植樹した一帯は雑草たちに浸食され、「人的支援を!」という連絡が入ったので、急遽、下草刈りツアーを行なうことになったという次第です。

そこでいつものように新宿西口に集合し、植樹した里山に向かってみると……なるほど、植えたコナラやヤマボウシの苗木の姿がなかなか確認できないほど、びっしりと雑草に覆い尽くされていました。
さっそく鎌を手に、さらに今回は刈払機も登場させながら、苗木の脇に差した竹棒を目印に、苗木にからみついた蔓草をほどき、周囲の雑草を刈り、雨の中、合羽を着て作業を続けること約3時間。なんとか無事に予定していた部分の下草刈りが完了。これで充分に日が当たるようになり、刈った雑草が秋の到来とともに枯れてくれば、それも栄養にしながら苗木もすくすくと生長してくれるはずです。
人間の手で植林した人工林は、こうして人間が定期的に手を入れていかなければ健全に育たないことを今回も身をもって体験した皆さん。またひとつ、森に対する認識と経験値をアップさせたツアーになりました。

野菜のお土産を手に温泉経由で東京へ

予定していた作業を終えた一行は公民館に戻り、濡れた衣服を着替えたら、地元の方々にご用意いただいた甘いスイカと茹でたてのトウモロコシを頬張りながら一時休憩。
今回の昼食は、温泉で汗を流したあとに、そのまま温泉施設で食べることになっているため、これで地元の方々とはお別れです。じゃがいも、プチトマト、キュウリ、ピーマン、ナスなど、地元の畑で穫れた野菜を袋一杯お土産にいただき、温泉経由で帰路につきました。
雨の中の作業で大変でしたが、皆さん、今回もお疲れさまでした。

Photo

集合写真
参加者のみなさんで「はい、チーズ!」
下草刈り
5月に植樹した山はご覧の通りの状態
下草刈り
ここの雑草を刈るのが今回の使命です
下草刈り
下草に埋め尽くされています
下草刈り
刈払機も出動
下草刈り
雨の中頑張ります
下草刈り
作業に精を出す参加者の皆さん
下草刈り
さらに範囲をどんどん広げていきます
下草刈り
無事、下草刈り完了。周囲は見違えるようにすっきりしました
下草刈り
再び顔を出した苗木も気持ち良さそうです
参加者
作業を終えてもまだまだ元気一杯?
スイカ
冷えた甘いスイカがお出迎え
スイカ
スイカで乾いた喉を潤します
野菜
抜群に新鮮な地元野菜をお土産にいただきました。
野菜
じゃがいもにプチトマトも

Voice

M.T.さん
M.T.さん
日経新聞に載っていた記事で、若い人がたくさん参加しているボランティアだと知ってひとりで参加しました。週末に2、3時間で自然の中に来られて、少しだけかもしれないけど人の役にもたてて、鎌を持って草を刈るという普段なら考えられないような作業を通して無心で身体を動かして…。すごく気持ち良かったです。
佐々木さん
佐々木さん
千葉県の柏市に住んでいますが、小さい頃に遊び場にしていたような森がどんどんなくなっているんですね。本当は自分の近くにあるそういう森を守りたいのですがどうしていいのかわからず、J-WAVEでこの活動を知って、どこかの森のためになるなら、ということで今回で2回目の参加です。今後はライフワークにしていきたいと思っていま~す。
イワサキさん
イワサキさん
この時期の雑草のことを林業関係の人たちは"緑が爆発する"というのを聞いたことがありますが、本当ですね。前回この場所に植樹したときが初参加でしたが、同じ山でも、来る季節によって変化があるのを目の当たりにした気がします。前回は手作業の植樹で翌日には筋肉痛になりましたが、今回私は刈払機での作業。少しだけラクだったかな(笑)
ゆりこさん
ゆりこさん
やっと申し込んだと思ったらツアー自体が雪で中止になったり、3回目のトライでやっと参加できました。作業をしていて思ったのは、雨だったせいもあると思いますが、草の香りがすごく気持ちよかったことです。若い人たちを呼び込もうとする姿勢も新しいですし、新宿での集合解散というのもすごく参加しやすいですよね。また来ます!
代表理事所長:竹垣英信
代表理事所長:竹垣英信
本当に若い人たちが集まって、楽しみながら、森を守る活動の手助けをしてくれるのだろうか……。そんな不安とともに期待感一杯にスタートしたプロジェクトも、すでに3年目を迎えました。首都圏からバスに乗って行き帰りも一緒に行動するような森づくり団体があまりない中、いまでは毎回多くの方々に参加いただき、心より感謝しております。今後も、自然の中でボランティアがしたい、森で何かをやりたいと思ったときに、『森のライフスタイル研究所のホームページを見てみよう』となる、"森の駆け込み寺"のような存在を目指していきたいと思います。そして、リピーターの方々をいい意味で裏切っていかれるような、いろいろな引き出しを用意していきたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。

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