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Announcement

和田峠スキー場の跡地を森へ還そう-カラマツ植樹祭2011-行ないました。

2011/06/11 長野県和田峠スキー場跡地

レポート公開中 2014/07/24 Update

【6/11終了】和田峠スキー場の跡地を森林へと再生させる活動が新たにスタートしました。面積は7.42ha。今後17,066本のカラマツの植樹とその保育を10年程度の予定で行ないます。2011年は1ha、2,300本の植樹を行ないました。

申込は締切りました

Guideline

活動名 和田峠スキー場の跡地を森へ還そう-カラマツ植樹祭2011-
開催日時 2011/06/11(土) ~2011/06/11(土)

雨天時は、合羽を着ての作業になります。

開催場所 長野県和田峠スキー場跡地 (長野県長和町)
活動内容 標高1,400mのスキー場跡地にカラマツ2,300本を植樹します。(植樹面積:1ヘクタール)
●地元市民の皆さんとの協働作業になります。
集合 6時45分:集合/新宿西口スバルビル前(東京都新宿区西新宿1-7-2)
スケジュール ●7時:出発
●10時30分ごろ到着
●10時30分~10時45分:開会式&安全作業等説明
●10時45分~13時45分:植樹活動(カラマツを長和町の皆さんと2,300本植えます)
●13時45分~13時50分:食事場所まで移動(スキー場前の「農の駅」)
●14時00分~15時30分ごろ:昼食(おにぎり&豚汁などを予定)
●16時00分ごろ:帰路
●19時30分ごろ:解散/新宿西口ロータリー
持ち物 汚れてもよい服装、軍手(イボイボ付き)、着替え、タオル、飲み物。靴は動きやすいもの(長ぐつ、トレッキングシューズ等)、合羽。
募集対象 ご興味のある方なら誰でも
参加者数 63名(東京農大さん等含む)
参加費 1,000円(お1人様あたり)
●当日に徴収いたします。
●6月9日(木)までにNPO事務局へキャンセルの連絡(メールor電話)いただけなかった場合、全額1,000円をご請求させて頂きますので、予めご了承ください。
●定員を設けての開催になるので、ご都合がつかなくなった場合は早めにご連絡をお願いします。
申込期限 6月6日(月)
注意点 ●貴重品の管理は各自でお願い致します。 ●レンタル可能な長靴はございます。申込時にサイズを教えてください。 ●森の中は基本禁煙です(山火事防止のため)。 ●渋滞により、新宿に着く時間が遅くなることもございますので、予めご承知ください。
ご連絡
その他

Report

晴れ男、晴れ女集結!?

奇跡的!雨に祟られずにすんで、カラマツ2,300本の植樹を行ないました。

新しいプロジェクトがスタート!

5月の「ヒノキの経済林づくり」、6月の「山火事跡地復興活動」に続く植林第3弾は、スキー場の跡地を森に戻す活動です。
対象となるのは、長野県長和町の和田地区。ここはもともと国有林でしたが、経済成長期に和田峠スキー場として開発され、バブル経済の崩壊、スキー人口の減少という社会情勢から、ついに閉鎖に追い込まれてしまいました。
閉鎖されたスキー場は、植樹を行なって森林として再生した後、国に返す流れになっているのですが、その活動を私たちが主体となって進めていくことになりました。総面積7.42ヘクタール(ha)の山に、標高などの条件を鑑みて決めた樹種カラマツの苗1万7,066本を植え、一定期間の保育を経て森林として再生させて国に返すまで、およそ12年を要する新しいプロジェクトです。
そしてその第1回の活動となるのが、今回の植樹です。植える木は、地元の方々、大学の実習で長和町と「山村再生プロジェクト」を進める東京農業大学の学生さんたちとともに、鍬を持って、いざ作業開始!

筋肉痛もなんのその、楽しい昼のひととき

斜面を少しずつ登りながら、鍬で掘っては苗を植え、植えた苗の周囲を踏み固めていく植林の作業は、なかなかの重労働です。
普段はデスクワーク中心の人がほとんどなので、参加者の皆さんもそれなりに筋肉痛になるようですが、聞いてみて面白かったのが、腰だったり、肩から腕にかけてだったり、鍬を握る手だったり、意外なほど人それぞれで疲れる箇所が異なることです。同じ作業でも、微妙に力の入れどころが違うためかもしれません。それでも、「筋肉痛になるのも気持ちいいものですよ」とリピーターの人が言っていましたが、これもまた一生懸命に働いたこその勲章です。
そしてお昼。ビールで乾杯して、みんなで談笑しながら、おにぎり、きのこの汁、甘辛に味つけたニジマスの唐揚げなどを美味しそうに頬張る皆さん。
今回も、どうもお疲れさまでした!

Photo

植樹,集合写真
植樹活動の跡で集合写真をパチリ。
植樹,銀行
植樹銀行プロジェクトのはじまりです。
植樹活動,フィールド
今回の植樹活動のフィールド
霧
標高1,400mだけあって突然に霧に包まれることも。
掘る,植える,登る
掘っては植え、上へ上へと登っていきます。
スキー場,植樹
スキー場だけあって、結構な斜面での植樹です。
リピーター,植樹
リピーターさんなので、とても上手に植樹します。
植樹,斜面
植樹活動を斜面上からみた感じ。
植樹
一生懸命に植樹してくれています。
コアメンバー
2回欠席した以外はフル参戦のコアメンバー。
カラマツ
目印棒の脇に植えられたカラマツの苗
植樹,乾杯
植樹を終えて乾杯・・
きのこ汁
きのこ汁のきのこは、地元長和町採り。
ニジマス,唐揚げ
ニジマスの唐揚げは、ヒット商品でした。
植樹,リラックス
植樹のあとは、のんびりとリラックス。

Voice

杉山香林さん
杉山香林さん
いかにもこのツアー向きの名前ですが(笑)、初参加です。土の匂い、カエルの大合唱、ハトやウグイスの鳴き声を聞きながら鍬を振っているうちに、農耕民族の血が騒いできてしまいました。自然に少しだけ恩返しができたのかな。
Yさん
Yさん
ほとんど毎回のように参加しているので、ライフワークみたいになっています。アメリカの田舎町で長い間暮らしていたこともあって、もともと自然が大好きなのですが、今では長野にも愛着を感じるようになりました。
MOMOさん
MOMOさん
オフ会も含めて7回目の参加で、毎回、心身ともにリフレッシュさせてもらっています。働いた後のお昼ご飯も楽しみですし、どんどん内容が濃くなっていくように思います。今後もできる限り参加させていただきます!
森田さん
森田さん
前回が山火事跡地で、今回がスキー場跡地の植林。まさに社会貢献していますよね。私は、これからのキーワードは"エシカル(倫理的・道徳的)"だと思っているのですが、娘は興味がなさそうなので、ひとりで2度目の参加です(笑)
タカハシさん
タカハシさん
2回欠席した以外、毎回参加しています。おかげで山に興味がわいて、山登りにも行くようになりました。山を見れば自然林なのか人工林なのか見るようになったり、普段の生活もずいぶん影響された気がします。

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