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メンテナンス Archive
ペレットストーブのメンテナンス情報
- 2009年1月 1日 00:54
- メンテナンス
新年明けましておめでとうございます。
本年もペレットストーブをよろしくお願い申し上げます。
さて、新年の第一回目は
ペレットストーブのトラブル事例から。
ペレット燃料を送るバネが、ペレットの粉が詰まっちゃったとかの理由で、まがってしまった例

負荷がかかりすぎて、バネの溶接がはがれてしまってこんな風になっちゃいました。

バネの交換後
きっちりと、芯がでています

もう1つ
ファンの性能が落ちて
燃焼が不安定になるケース
ファンのハネに埃がたまっちゃっています。
定期的に埃は取り除く必要があります。


もう1つがありました。
排気筒の中の灰掃除。

お掃除後

操作パネルに<お掃除補助>の白いスイッチがあれば
そのスイッチを押したあとに排気筒に新聞紙などを突っ込んで
掻きだすようにすればOK。
スイッチがない場合は、着火ボタンを押したあと、すぐに同じボタンを押し、消火モードにすればファンだけが回転しているので、ファンが回転している間に新聞紙を突っ込んでお掃除ください。
ペレットストーブのメンテナンスも兼ねてのご挨拶。
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ペレットストーブのメンテナンス情報|
- 2008年11月26日 22:32
- メンテナンス
昨日から1泊で、ペレットストーブのトラブル事例調査
新潟県・長野県に設置されている何台かのペレットストーブが対象。
症状:ペレット燃料が燃焼ポットの溜まってしまって、長時間の連続燃焼ができない。そのままほっておくと、ペレット燃料がこぼれる。
対策等:燃焼に必要な空気量がうまく取り入れられず、燃焼が不安定。
排気筒内の燃焼灰の除去、燃焼ポット下のお掃除、ファンの目詰まりなどが考えられる。
灰受けのお皿が溜まりすぎの写真。灰受け1/3程度に燃焼灰が溜まったら、捨ててください。<お客様で対応が可能です>

天板で隠れているが、熱交換器の上に燃焼灰が溜まりすぎている。定期的な業者のメンテナンスが必要。<業者に依頼>


今回は、
1)排気筒内に溜まった燃焼灰を除去
2)熱交換器のうえに溜まった燃焼灰を除去
3)灰受けの燃焼灰を除去
3つのメンテナンスを行ない、燃焼に必要な空気のお通じをよくして完了。
結果は↓↓ よく燃えるようになりました。

ペレットストーブの利用者のYさんもご納得。
別のお客様の場合・・・・・・・・・・、
燃焼ポットの位置が所定の場所に収まっていない。
燃料が落ちてくるすべり台と燃焼ポットとの収まりも何かヘン。


燃焼ポットの位置が悪いと、燃焼に必要な空気がうまく取り入れられないので、ちゃんと燃えない。その結果が↓

きっちりと修正してみたら・・・・・

次は、ベントキャップ<排気筒の先端>について。
ベントキャップは暖房シーズンにははずしてください。
メッシュ部分に燃焼ススが溜まり、排気口が閉じられ、一酸化炭素中毒のおそれあり。
写真は、外し忘れた様子。

そして、暖房のシーズンが終わったら、メッシュは取り付けてください。
取り付けないと、小動物などの棲家になっちゃいます。

きちんとしかた形で、ペレットストーブを使いましょう。
気になることがあれば、販売店へのご相談をおすすめします。
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ペレットストーブのメンテナンス|さいたま市
- 2008年11月15日 00:04
- メンテナンス
本日は朝から、岩槻へ。
4年前にペレットストーブを設置してもらった
さいたま市岩槻のWさんのお宅を訪問。
これまでのペレットストーブのトラブルを改めてヒアリングし、その場合の改善策も打ち合わせ。
今シーズン、順調にペレットストーブが動いてくれるためのメンテナンスも行ないました。
そしたら、やばいことになっていました。

ここ数日寒かったので、使いはじめたら燃料がうまく燃えないでたまっちゃうんですよ!
>写真をみたら重症度<大>
吸排気がうまくとれていないときに起きる症状。
燃焼ポット周辺を掃除し、煙突の中も掃除し、ファンにも埃がたまっていないか確認し・・・・・・
それでも、改善しない。
・
・
・
・
・
今回の原因は、天板と熱交換器の間に、これまで燃やして発生した灰が溜まって溜まってしまったこと。

こんな感じで溜まっていました。
溜まっていた灰のボリュームは、こちら↓

これだけ溜まっていれば、うまく燃えないはずですね。
お掃除後は、順調に燃えてくれました。
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ペレットストーブの本格使用の前に
- 2007年11月29日 22:55
- メンテナンス
ようやく、冬が到来って感じ。
そんな時期なんで今日は注意事項を。
1)排気筒(煙突)の中をお掃除ください。
排気筒(煙突)のなかにたまった灰を除去をしないと、うまく排気してくれないので、安定な燃焼ができません。そのまま使い続けるとファンが焼けてしまい、ペレットストーブが使えなくります。
ここ最近、そんな事例が数件発生しました。
2)ベントキャップ(煙突の先端部)の網を取り外して使用ください。
網目に燃焼灰が詰まるとうまく排気できません。上記の1)と同じようになりますので、ご注意を。
3)燃焼ポット下にたまった灰は必ず掃除してください。
http://blog.tsushin.tv/pelletstove/item/23661
http://blog.tsushin.tv/pelletstove/item/23049
上記ブログをご参照ください。
以上。
みなさんよろしくお願いいたします。
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燃料によって違うペレットストーブの燃え方
- 2007年10月30日 19:16
- メンテナンス
福島県にお住まいのお客様からメールをもらった。
福島県内の2つのペレット工場から別々に燃料を取り寄せて使ってみたところ、ペレットストーブの燃え具合がまったく異なるとのことでした。
そうなんですね。そこがストーブにとって非常に難しいところなんですよ。
全国に30近くペレット工場がありますから、ものすご~いことなんです。
だけれど、近藤鉄工は苦節数年。その問題を解決しました。
詳しくは、
http://blog.tsushin.tv/pelletstove/item/23590
上のブログを見れば秘密がわかります。
ではまた。
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信州型ペレットストーブIN福島県伊達市
- 2007年8月25日 22:01
- メンテナンス
21日に設置した近藤鉄工製の信州型ペレットストーブの設置模様を・・・。
今回は、エルボ45度を用いたコーナー置き。
FF式のペレットストーブの場合、当方ではメガネ石を使っての防火はしません。
排気筒がφ120×80なんで、壁にφ160の穴をあけ
その穴の径に合わせたステンレスの筒を通し、まず、断熱。
その筒と排気筒との隙間に、耐熱温度1260度のセラミックブランケットを詰め込み、2回目の断熱。
二重筒の外筒が吸気なんで、実質的には3回の断熱効果。
また、ペレットストーブ本体に接続した排気筒は、直接手で触っても“火傷”しないくらいの熱さですから、
そもそも、それほどの温度ではありません。
ペレットストーブの足も手で触れます。熱といったことを考えれば、防火用の板は必要ありません。
今回は、ラグマットをお客様が用意し、敷いています。
今回の工事の注意点は、間柱とコンセント周りの配線と筋交。
お家を建てられた工務店さんにそれらの位置をあらかじめ出していただき穴を開けました。
最後の最後で、1㎝現場で調整したんですが、これが、どんぴっしゃ!
何も傷つけずに済みました。 ほ~~~。
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最近のご質問から・・・
- 2007年8月17日 18:01
- メンテナンス
最近の質問からいくつか
■ペレットストーブの運転中の煙は、かなり、黒いんでしょうか?
→ 黒くありません。着火時に白い煙が1分弱出ますが、通常の運転になると、煙はほとんど見えません。黒い煙がでた場合は何かトラブル発生の合図ですから、至急、ご連絡ください。
■ペレットストーブが転倒しませんか?
→ よほどのことが無い限り、転倒はいたしません。FF式の場合、排気筒を壁に貫通させてしっかり固定しています。大げさですが、ペレットストーブと壁(家)が一体化しているようなイメージです。ご安心ください。最近の新潟の地震でも大丈夫でした。
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着火ヒーターが熱くなる!
- 2007年6月28日 19:48
- メンテナンス
笹岡さんからのコメントでもあった<着火ヒーター>
.jpg)
点火のスイッチを押すと、着火ヒーターが熱くなります。(通電は5分)
通常、2,3分で着火しますが、燃料の湿気や燃料の落ち具合などでそれ以上かかってしまいます。
まあ、5分もあれば大丈夫なんで、通電は5分。
<ご注意>
長期間の掃除忘れなどによって、ヒーター上に灰がかかったままだと、着火しない可能が高くなります。
そんな場合、着火ヒーターへの通電は終わっていても5分くらいは熱いままなので、やけどにご注意を!
私も1回やけどしました。
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昨シーズンのタイプですが・・・
- 2007年1月17日 20:16
- メンテナンス
一昨年の年末に近藤鉄工製のもだんろを設置された埼玉県のWさんのお家に行ってきました。
近くで別の用事があったのとストーブの様子見。
ストーブの燃焼室を開けたところ、こんな感じだったのでお掃除をしてきました。
ちょうど白枠内から燃焼に必要な空気が取り込まれるので、
今回はその部分に溜まった灰を掃いました。
掃い終わったら<やじるし>内におさまるように燃焼ポットの台をセットします。
やじるし内におさめないと今度はうまく燃えないので注意が必要です。
昨シーズンタイプのものなのでお間違いのないように・・・
あっ、ヒーター伸ばす前に仕切りの板をセットするの、忘れた・・・。
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ご注意
- 2007年1月11日 22:43
- メンテナンス
小諸市のある小学校のストーブの具合が悪いと昨日にお電話をいただいたのでメンテに行った。
症状はこんな感じ↓
ストーブを使い続けると燃料がたまってしまうとのこと。
当初原因として考えられたのは、
1)掃除不足による燃焼のための空気量が不足している
2)燃焼灰の受け皿が完全に閉まっていない
3)燃焼ポットなどがうまく収まっていない
の3点であるが、実際に行ってみたら、掃除は完璧、受け皿やポットもOK。
ファンもしっかりと動いているし、ベントキャップ(煙突の先端部)もOK。
気になる点が1点。
利用している燃料が微妙なんである。全木であるものの樹皮が割と多く入っているような色合い。
この樹皮がクセモノで、これをある程度燃やしていくには
・燃焼のための空気量を増やしてあげないといけない。
近藤鉄工製のペレットストーブにはこんなものがついていて↓
開けば空気量が増え、閉じれば空気量は空気量が減るんです。
ストーブを正面から見て右側に寄せれば<増える>
左側に寄せれば<減る>
空気量が増えすぎれば、種火(置火)が無くなり火が消えてしまうし、
空気量が少なすぎると燃料がたまってしまうし・・・
樹皮(木の皮)が多い燃料って長時間安定的に燃やすのが大変なんですよ。
そんなわけで今日のところは、ストーブの不具合ではなく、
燃料とそれを燃やす空気量のマッチング(調整)で解決ができました。
参考になれば幸いです。
では。
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【重要】点火に失敗した場合の対処方法
- 2006年12月15日 19:31
- メンテナンス
近藤鉄工製ペレットストーブは原則点火スイッチを押してから5分以内で点火いたします。
が、点火に失敗した場合は、
1)一度コンセントを抜き
2)燃焼ポット内に残っている燃料を必ず除去してから
3)再点火してください
除去しなかった場合、燃焼室に大量の煙が充満するとともに、煙突の先端部(ベントキャップ)からも大量の煙が発せられます。さらに点火した際には大きな炎となり危険です。
なお、点火できなかった原因は以下のことが考えられますので、再点火の前にはご確認ください。
1>金属製カートリッジヒーターが所定の位置までしっかりと伸びていない
2>燃焼ポットを含め燃焼室内の掃除がされておらず灰が溜まり、金属製カートリッジヒーターと燃料が接していない
3>燃焼ポットを含め燃焼室内の掃除がされておらず灰が溜まり、着火に必要な空気がうまく取り込めていない
4>ペレット燃料が湿気ている
とにかく、再点火する場合は燃焼ポット内に残っている燃料を必ず除去してください。
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ペレットストーブには必ず掃除が必要です
- 2006年11月30日 23:53
- メンテナンス
<注意!>
ペレットストーブの燃料は“木”でできています。
燃やせば<灰>がでます。
ペレットストーブの安定的な燃焼のためには、灰の掃除が必要です。
近藤鉄工製の場合は燃焼ポット(火が燃えているところ)の中とその周辺部分。
掃除が不足するとどうなるか?
コウナリマス。↓

掃除が不足すると燃焼ポットの周辺部はこうなっています。


たまりすぎた灰が燃焼に必要な空気の取り入れを困難にしてしまいます。
こんな状態ではうまく燃えるものも燃えるわけがありません。
ペレットストーブは<便利><簡単操作>とPRされていますが、
決してそういったことはないと僕は思います。
何に比べて<便利><簡単操作>なのかを明確にする必要がありますが、
お客さんの多くは、おそらく“石油ストーブ” を想定しているのでは・・。
ペレットストーブに携わっているひとりの感覚だと、
石油ストーブに比べたら間違いなく <不便><操作・いい勝負>。
ではなにに比べて便利なのか?僕は<薪ストーブ>だと思います。
ペレットストーブを使うにはそれなりの苦労が必要なので、ご注意を!
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SUS304、厚さ0.6㎜の煙突を使っています
- 2006年10月16日 23:45
- メンテナンス
ペレットストーブを使うためには、必ず、煙突(排気筒)が必要になります。
近藤鉄工の場合、SUS304、厚さ0.6㎜のステンレス製で
黒の塗装が施されている煙突をつかっています。
インターネットで調べてみると、さまざまな煙突があり、値段もさまざまですが、
室外で煙突が伸びている場合には雨や風にさらされること、
夏には太陽にさらされること、
熱い空気が煙突を通じて排気されていることなどなど
煙突は非常に過酷な状況で何年間も使い続けることになるわけなので、
近藤鉄工では上記のSUS304、厚さ0.6㎜のステンレス製を推奨しているんです。
ストーブの製造会社としてきちんと責任を負うことができるスペックなので、
煙突を高い安いの対象にはしないでください。
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ペレットストーブメンテナンス日記
- 2006年10月13日 23:16
- メンテナンス
今日は、小諸市内に設置されているペレットストーブのメンテナンス転戦。
9月28日のブログで書いた塗装の補修を行なってきました。
煮炊きなど簡単なお料理を行なっているハードユーザーの場合、
天板も汚れがちに・・・
ストーブをフルに使ってもらっているようで嬉しいです。
それでも!
補修を行なうとお見事!変身します。
こんな感じで、近藤鉄工と森のライフスタイル研究所は、
ペレットストーブユーザーとお付き合いをさせていただいております。
まだ、これからもメンテナンス転戦は続きます。。。
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