- 2008年11月26日 22:32
- メンテナンス
昨日から1泊で、ペレットストーブのトラブル事例調査
新潟県・長野県に設置されている何台かのペレットストーブが対象。
症状:ペレット燃料が燃焼ポットの溜まってしまって、長時間の連続燃焼ができない。そのままほっておくと、ペレット燃料がこぼれる。
対策等:燃焼に必要な空気量がうまく取り入れられず、燃焼が不安定。
排気筒内の燃焼灰の除去、燃焼ポット下のお掃除、ファンの目詰まりなどが考えられる。
灰受けのお皿が溜まりすぎの写真。灰受け1/3程度に燃焼灰が溜まったら、捨ててください。<お客様で対応が可能です>

天板で隠れているが、熱交換器の上に燃焼灰が溜まりすぎている。定期的な業者のメンテナンスが必要。<業者に依頼>


今回は、
1)排気筒内に溜まった燃焼灰を除去
2)熱交換器のうえに溜まった燃焼灰を除去
3)灰受けの燃焼灰を除去
3つのメンテナンスを行ない、燃焼に必要な空気のお通じをよくして完了。
結果は↓↓ よく燃えるようになりました。

ペレットストーブの利用者のYさんもご納得。
別のお客様の場合・・・・・・・・・・、
燃焼ポットの位置が所定の場所に収まっていない。
燃料が落ちてくるすべり台と燃焼ポットとの収まりも何かヘン。


燃焼ポットの位置が悪いと、燃焼に必要な空気がうまく取り入れられないので、ちゃんと燃えない。その結果が↓

きっちりと修正してみたら・・・・・

次は、ベントキャップ<排気筒の先端>について。
ベントキャップは暖房シーズンにははずしてください。
メッシュ部分に燃焼ススが溜まり、排気口が閉じられ、一酸化炭素中毒のおそれあり。
写真は、外し忘れた様子。

そして、暖房のシーズンが終わったら、メッシュは取り付けてください。
取り付けないと、小動物などの棲家になっちゃいます。

きちんとしかた形で、ペレットストーブを使いましょう。
気になることがあれば、販売店へのご相談をおすすめします。
森のライフスタイル研究所の活動を御支援ください。
ぜひ、よろしくお願いいたします。
PayPal のシステムを使って<DONATE:寄付>できるようになりました。Donateボタンをクリックすると、PayPalの画面に変わります。右上部の言語を<日本語>にしてから御覧ください。
- Newer: 電通の白土謙二さんからお聞きしました。
- Older: ペレットストーブトラブル事例調査
