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ご注意

小諸市のある小学校のストーブの具合が悪いと昨日にお電話をいただいたのでメンテに行った。

症状はこんな感じ↓

ストーブを使い続けると燃料がたまってしまうとのこと。

当初原因として考えられたのは、

1)掃除不足による燃焼のための空気量が不足している
2)燃焼灰の受け皿が完全に閉まっていない
3)燃焼ポットなどがうまく収まっていない

の3点であるが、実際に行ってみたら、掃除は完璧、受け皿やポットもOK。

ファンもしっかりと動いているし、ベントキャップ(煙突の先端部)もOK。

気になる点が1点。

利用している燃料が微妙なんである。全木であるものの樹皮が割と多く入っているような色合い。

この樹皮がクセモノで、これをある程度燃やしていくには

・燃焼のための空気量を増やしてあげないといけない。

近藤鉄工製のペレットストーブにはこんなものがついていて↓


開けば空気量が増え、閉じれば空気量は空気量が減るんです。

ストーブを正面から見て右側に寄せれば<増える>
左側に寄せれば<減る>

空気量が増えすぎれば、種火(置火)が無くなり火が消えてしまうし、

空気量が少なすぎると燃料がたまってしまうし・・・

樹皮(木の皮)が多い燃料って長時間安定的に燃やすのが大変なんですよ。

そんなわけで今日のところは、ストーブの不具合ではなく、

燃料とそれを燃やす空気量のマッチング(調整)で解決ができました。

参考になれば幸いです。

では。

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